2018年6月15日金曜日

さてさて、心残りとは・・・


 冷静ではないのか、よくわからない。
 何故なら、4月中ごろまでは、ここまで辞めたい気持ちがひっ迫していなかった。

 とんとん拍子に話が進み、後は2日となった。
 人によってはどうしたらそんなにスムーズに辞められるか?と聞いてきた。
 さて、今後の生き方論か?昔なら定年の歳に、新たなる職場に行こうとする同年代の出世頭からの、情けか?

 そうそう、心残り。
 一人づつ考えてみよう、時間の無駄とも言うが。

 Aさん:とんだ狸。口コミにパワハラと書いてあったと、後輩が言う。
     悪の元凶。忖度の頭。取り入られ上手。
 ここまで書いて時間の無駄度半端ないのでやめた。

 自分が考えているより、どうってことのない存在だということを肝に銘じなければ。
 淋しいけれど。そこはあと2日で明らかになってしまうことだ。

 公になっていない事だけが声を掛けられない理由ではない。
 力もないただの同僚だっただけのこと。自覚していれば傷つかないよ!
 これ本音。

 暗くなるけれど、次に頑張る理由になる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

正欲  朝井リョウ

 >作家生活10周年の著作。  大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。  『正欲』  読み終わり考える。  読み取りの苦手な私は何が正しいのか?  作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。  明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。  このブログも登場人...