2018年7月8日日曜日

これからのことを考える


 週2で働くように固定されたら、実家に通うのが義務になる。
 さて、朝の動きが慌ただしくなり、やや緊張の日々が続いている。
 1時間早まった始業時間に、通勤に30分となると、結構忙しい。
 息子の出発時間よりも、私のほうが早くなり、まだ引け目を感じてしまうが、
そんなことは考えたら当然のことで、私が管理することではない。
 
 お互いのためにもいい機会になるように、私がしていかなければならない事である。

 自分がこれからの人生をどう生きたいか?

 計画を立てないと、世の中の動きに置いて行かれる。
 早くマスターとメンターを見つけたい。

 新しい職場では、貢献できる人材として認識されるように、早めに動きだそう。

 戦略的に、計画的に、粛々と進めよう。

 期待されるのはこのままの業務だから、自分の中で意味を作り出さなければならない。

 若いやる気のある子を見出して、育てるのもいい。
 経験のある人たちに現場を教えてもらうのもいい。

 0・2%の改善を心がけよう。

2018年7月7日土曜日

真意の読めない人


 ドSキャラの私としては、愛情表現の入った言葉の真意も考えず、「あんなこと言ったら挨拶しに行きにくいよね」と、言うあなた。
 来てほしいと思っていないので。
 来てくれる人は、そういうキャラがわかっている人なので、自分の考えを言わなくてもいいですよ。

 皆が送別会に来てくれるとは思っていないので、『来てくれた人のほとんどは、私が離れたくてたまらなかった上司への忖度である』と思っていますけれど・・・何か?

 1次会でさっさと帰ったのも、上司に忖度することを拒否したいから。

 皆で感傷に浸る気持ちはない。
 心残りもないし・・・。

 私に「今度は理事長できたら?」と、爆弾発言で嫌な上司の感情を逆なでしてくれたあなたに拍手です。
 行くわけないけれど、ケンカを売った姿勢に、掛け声掛けたかったですよ。

 2次会は爆弾発言をしに来てくれたあなたのカンパで、例のごとくタダ酒を飲むことでしょう。そこに私はいたくないだけです。

落ち着いて過ごせるようになった


 送別会も終わり、
 「あー!これで嫌な上司の顔色をうかがう必要のない日々の完全な始まり!」

 

正欲  朝井リョウ

 >作家生活10周年の著作。  大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。  『正欲』  読み終わり考える。  読み取りの苦手な私は何が正しいのか?  作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。  明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。  このブログも登場人...