>作家生活10周年の著作。
大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。
『正欲』
読み終わり考える。
読み取りの苦手な私は何が正しいのか?
作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。
明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。
このブログも登場人物がスマホに綴った文のように、誰かにわかってもらえる感覚なのか
わからないまま綴っている。
ブログの存在を友人知人に公表していない。できない。
同じ感覚のようにも思う。
多様性という言葉がまだまだ本質に届いていないのか?
繋がるにはまだまだ届かない人々がいる。
私はどうなのか。
明日、死にたくないのは確かだ。
やりたいことがまだある。見たいものもまだある。
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