>森さんの考え方が羨ましいと同時に好き。
片づけられない私はそんな自分に嫌気がさす。
そこでこの本の内容に励まされる。
片づけるだけの費用を残せばいいのだ。家族に。
だって捨てられないのに捨てなければいけないと迫られても無理だ。
物の片づけは想いがある個人がやっても無理なものだと思う。
残された家族には想いのないものばかりだあろうから、簡単に捨てられるのではないか?
片づけにくい写真や日記は早めに片づけようとも思う。
昔の写真に想いを馳せられるうちに選別するのだ。これが大事。
片づける能力のない私に人物の片付き度なるものが持てるかどうかはこれからも指針になった。
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