2010年4月2日金曜日

「本気」になって、自分をぶつけてみよう

 小柴昌俊さんのほんです。
 私は戸塚洋二さんの本から、小柴さんの本を読みたいと思えました。
 師弟関係としてのすばらしさもありますが、1人の人間として、魅力的です。
 ノーベル賞候補だった戸塚さんが亡くなってしまったので、日本人のノーベル賞が増えたとのうわさがありますが・・・。
 まだまだ、知らない世界がたくさんあります。
 子供たちへの期待ばかりを膨らませてしまっている今日この頃を反省して、自分の世界を作らなければと思います。

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