21時25分
毎日アラームが鳴り合掌する。
弟が亡くなった時間だ。
久しぶりに本を読み始めたが、アラームで現実に戻り、余計に辛く思えた。
涙がでた。
読書に没頭できない。
現実が重くにしかかる。
もっと不幸な死もあると慰めてくれる人もいるし、
息子の死で精神を病んでしまった人もいると話す人もいる。
けれど、私にとっては弟が急にいなくなってしまったという事実があるだけなんだ。
2歳のころの写真を眺めては、このかわいい弟が私の前から居なくなったさみしい現実に胸がつぶれる感覚に陥る。
自分の感情に溺れる。
2014年2月13日木曜日
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