とうとう弟が乗っていた車を私名義に変更する手続きをした。
実家に置いてあった車の移動は親の気持ちを考えると躊躇したが、くるま屋の後押しがないと進まなかったかも。
実家から車屋への道のりがつらかった。
泣くにも泣けず。
実家に取りに行く連絡をしてあったので、想像はしていたが、車を磨く父の姿に胸が詰まった。
父は私のために手続きを進めることを承知したのだろうし、私は父の気持ちを思い、後ろ髪を引かれながら手続きを進めた。
くるま屋は自分の立場で急いでくれたのだと思うし、そうしなければしばらくそのままだっただろう。
そのほうがよかったのかもしれないが、くるま屋の話ではこの時期に手続きしないと今の持ち主に税金が掛かってくるらしい。
まわりに助けられて進んでいくしかない。
和也のタオルを持ち帰り、思い出しては見つめている。
2014年1月31日金曜日
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