病院から自宅までの車がなかなか来なかった。
午後9時25分死亡確認
帰りの車は11時過ぎていた。
霊安室で過ごした時間。
ずっと顔をさすった。
まだ温かかった。
でも、今、その感覚がわからない。戻ってこない。覚えおきたかったのに。
もう動かない弟。
まさか。
こんなにあっけないのだろうか。
さっきまで生きていたのに。
大河ドラマを見るたびに戻ってくるであろう記憶に、私はこの一年耐えられるだろうか。
弟が座っていた炬燵の位置に座る。ありえない。
>作家生活10周年の著作。 大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。 『正欲』 読み終わり考える。 読み取りの苦手な私は何が正しいのか? 作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。 明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。 このブログも登場人...
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