まだまだ一人でなく時間は続きそうだ。
弟の部屋の弟の布団を片付けたことも後悔し始めた。
こんなことの繰り返しだ。
ダニがわくなどと自分で言い始めて畳んだ。
実際ダニはわくだろう。
しかしそれがなんだというのだ。
今さらながら自分の浅はかさを思う。
弟の寝ていた布団に寝転んでもよかったんじゃないか。
篠原涼子が演じた刑事みたいに。
亡くなった場所ではないけれど。
弟の残影が感じられたかもしれない。
なんだか病的になってきているかも、私。
私が見ていた弟は、私が勝手に作っている弟の姿なのだろうが、間違っているとは思わない。
弟からすれば、弟の一部にすぎないのだろう。
2014年3月29日土曜日
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