月命日。
もう2か月たった。
実家に行こうという気持ちはあるが、なんとなく疲れてしまっている自分がいる。
今日は息子が行ってくれた。
私の代わりと言っておくように話す。
弟が亡くなり実家の継手がいなくなった。
私に家を継げと言うが、一応長男で同居中。
それ以外にも問題はあるが、素直に受けられない。
親子して介護や老後の不安を抱えたままの状況は暫く続くだろう。
私は「任せておきなよ」などと言えない。
弟が望んだようにするのが当然なのか。
私のジレンマは鬱積していきそうだ。
昔の日記が出てきて、読んだ。
親への不満がいっぱい書いてあった。
今の両親には私の胸のうちなどなんの意味もない。
逆縁に悲しむ親。ただそれだけ。
私に期待する方向には行けない。まだ。
弟が生きていたら楽だったのに、と。
思う私はやっぱり弟の犠牲の上で胡坐をかいていたんだ。
そう思う。
弟は何の期待もしていなかったのだろうか。
それでも期待して、そのたびに私が裏切ってきたんだと思う。
弟の後ろ姿が浮かぶ。
声を掛けたい気持ちを伝えられないまま、伝えられなくなってしまった。
2014年3月19日水曜日
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