2018年3月24日土曜日

ケチったせい

 塾代をケチったせいで入試に失敗したのか。

 先日、次男が中学の同級生たちと集まったときに、センター試験の点数比べをしたらしい。
 進学校に進み、国立をけって慶応義塾大学に行く友人と世界史・政治経済の点数が拮抗していたらしく、有名進学塾に行っていたら東大にも行けたんじゃないかと言われたらしい。
 悶々と頭の隅に抱えていたことを指摘されたように感じて心が痛かった。

 実際に私も口では「塾に通ったら?」と言っていたが、自分でやるという次男に甘えていたように思うから。本当は行きたかったのかもしれないと思ったり、行けばよかったと思っているかもしれないと。

 塾はお金がかかるけれど、その後の人生が変わってくるのだから、賢い親はここでお金を使うのだと思う。
 それがなぜできないのか。

 ケチだから。

2018年3月23日金曜日

選択肢

 余裕はある。
 時間に。

 それは、考えていることが全く進まないから。
 午前中を使った実家の手伝いをするつもりが、今日もダラダラしている。
 なぜなら、実家の予定を勘定に入れていないから。
 自分勝手に行動しているから。
 そして、自分の思うままにしようとしているから。

 中途半端な知識で行動していて、技能もないのに一人前のふりをしている。
 オバサンなのに、依存している。

 次男と話し、「自宅から出ることは考えていない」という。
 大学選びからずっとその主張は変わらないが。
 それに対し私は、東京や他の地域の大学に行くことでレベルの高い勉強ができるのではないかと、不安になっていた。
 長男の時に高校から「もう少しレベルの高い学校を狙ったらどうか」と言われたにもかかわらず、「ここでいい」と言い切った覚えがある。
 長男は覚えていないようだが、私は違った形になったことを if と考える。
 
 で、次男には親のことを考えたりせず、自分の生きたいところに行けばいいと伝えたが、ここにいると言った。
 それが本音なのか疑っていた。
 両親のことを考えてくれる、実は優しい息子。

 志望校に落ちてしまい予定が変わってしまった。
 県内の違う大学に進学することになった。
 後期は受けなかったのは、同じ偏差値なら無理して遠くへ行かなくてもいいという。
 私は、4年後が心配になる。

 国立と私立で差ができてしまうのだったら、また if を考えてしまいそうだ。

 もう次男の言葉を信じ、地元に就職することを目標にして進んでいこう。

 

自分かわいい


 ほめられると図に乗ってしまうのは私だけではないけれど、それがいけないとわかっているのに避けられないのは、私が嫌。
 でもやってしまった。

 いやだなー。
 いやな奴だな。

 若いころは口が堅いと自負していたが、どうも最近口に出してしまう。
 自覚があって、口に出しながらも並行してダメじゃんと。
 瞬間で自己嫌悪。
 すべてを口にしてしまうわけではないが、自分としては情けないと落ち込む。

 どうしたらいいものか。
 喋らなければいいのかも。

 相手に感謝しながら、聞いてくれる話してくれることに感謝しながら毎日を過ごそうと思う。

 

 

2018年3月21日水曜日

4年ぶりに会う

 お互いの不幸があってから会うこともなかった友人を誘った。
 自分のひがみ根性との戦いに勝った。
 旦那さんが出世して年収が上がった友人に、羨ましさが先立って声がかけられず、そういう間に不幸が重なって、喪中はがきのやり取りだけになっていた。
 
 そんな中で、息子の受験失敗もあり、経験者でもある友人に話を聞きたくなったという自分勝手なきっかけだ。
 毒吐きの私はその友人に、あまり聞いていていい気持ちにならない言葉を口に出してしまっているのを自覚していたので、その点でも誘いにくかった。
 それども、誘ってよかった。
 寒くて自分だけなら外出するのをキャンセルしそうだったが、友人が車を出してくれた。
 私も成長したのか、自覚する中では嫌な言葉は吐かなかったと思う。
 
 楽しく過ごせて、のどが痛いような自覚があるほどおしゃべりした。

 相手もそうであった良いなと思う。

 

2018年3月19日月曜日

旅立ち

 
 高校卒業でそれぞれが違った道を行く。
 思い通りにいかなかった子もいるし、夢に向かってまだまだ頑張り続ける子もいる。
 息子は未だに後ろ向きだが、今いるところをいい場所を、来るべき場所にしてほしい。

 7人で記念写真。
 笑っている息子に気持ちが和らぐ。
 集合がかかったこの集まりに直前まで行かないと言っていたから。
 
 いい気になって私は最初から陽気に喋ってしまって、ダメ出しを食らう。
 どうもオバサン化がひどくて、周囲を見きれない。
 しかし、少し前に「甘えていいんじゃないか」と一連の私の言動に対し、このメンバー間での態度について助言を求めた折に、息子は言った。
 
 私はそういう人という認識が皆にあるが、息子としては受容内ということだろう。

 受け入れてくれる人たちに感謝を忘れない。
 これだけは肝に銘じたい。

 

2018年3月18日日曜日

自分も考え続ける

 彼岸祭行ってきた。
 寿司セットにおはぎセット、きんぴらごぼうと漬物がすでにテーブルにセットされていた。
 少し早く行ったがまだ遅いというのか?
 10分前にまだ来ないと言い出した、父。
 
 時間前の参列者がそろった。
 最後に来た叔母が「支度してあるよ」と伯父に言っていた。
 
 旦那に行く前、話した。
 俺も行こうか?と言ったから。
 私自身の親への不満があふれだしてしまった。

 自分の考え方も素直さには欠けるし、卑屈になっているが、どうバランスをとっていったらいいかも思案中。
 お互いがお互いを想い通りにしたいだけ。

 分別のある関係が肉親には無理なのかもしれない。
 

考え続ける

 面倒を見ることは相手をすることではない。
 そう言いたい。
 何でもかんでも自分たちの思うままに従わせたいという考え方の親に。

 畑仕事も「鍬をもって耕してくれれば」と言うが、結構命令っぽかったりする。
 以前私に「あんたが作ってくれればいい」と言い切った本音のように。
 身震いする。
 くそ婆と思う。

 80を超えた人間に考え方を変えろといったって、無理。
 分かっているが、こっちの本音だってある。

 数字の計算が得意で、暗算の苦手な人を見下す。
 そういうところが嫌い。

 16から11年くらい離れていたから、その間の報いが被さってきているように思い。
 毒親から離れたくて離れたら、離れた期間の分に利子がついてきた感じ。
 
 和也の母親への想いに共感できなかったまま今を過ごしているがどうにもこうにもあの親の考えに寄り添う気持ちに全くなれない。
 ドツボにはまった。

正欲  朝井リョウ

 >作家生活10周年の著作。  大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。  『正欲』  読み終わり考える。  読み取りの苦手な私は何が正しいのか?  作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。  明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。  このブログも登場人...