大村友貴美さん
題名に惹かれ読む。
謎解きはディナー・・・好きの中1息子の本を探索中。
幽霊や暗がりがまだ怖い息子の読める本がなかなか見つからず、赤川次郎さんなどを勧めようかと思っても、題名でアウト!
『何者』を読みたいと傍らに置いてあった本を希望するが、まだ難しいだろうと思うし。
そこで、題名から選びました。
いい感じです。
お姉系ママショウのキャラクターで、掴みはOK。
短編の1つ1つも息子の好きな歴史モノも散りばめられていたり。
人間の優しさが感じられる内容だと思います。
人の話を聞く姿勢や思いやり、ひとを包み込むような優しさを持つショウのような人に出会いたいと思ったり。
エンターテイメントとしても、時代が変わったり、事件だったり、ひとりの人間の問題だったり、と一気に読めます。
先日読んだ、伊坂幸太郎さんの『死神の精度』もキャラクターが面白く、話の中で出てきた人物に繋がりがあったりしてどんどん読み進めるものが好きな私には楽しい時間でした。
同じように楽しい時間を過ごせた一冊でした。
2013年2月6日水曜日
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