石黒智子さん
生活様式の変化が流れとして掴めます。
それは著者が、毎日の生活を大切に、こだわりを大切に、過ごしてきた時間を積み重ねてきた
結果なのでしょう。
何のこだわりも突き通せぬ、いや・・・こだわりを持たない私には到底行き着かない領域です。
美的感覚のない息子にしてしまった現実を見る度に、深く反省。反省だけで終わってしまう私。
モノを減らし、気に入ったモノを大切にする。
そんな生活が出来ないのはなぜなのか?
理由を求めて、〈読み物サーフィン〉状態の私。
モノを減らせない、モノを活かせない、モノを使いこなせない。
結局、こだわりを持つ自信がない・・・。
自分に自信がないってことだろうと思うわけです。
せめて、1つでも、私にもこだわれるところがないかと読むのですが、旦那の親と暮らし、居候状態、お皿1枚自分の好きなものを使うことも出来ない・・・こんな状況が頭の中で、妄想爆発へと向かわせるのです。
台所は主婦の城!
そんなセリフが頭の中でこだまします。
私の城は何処に!!!!!
日々葛藤の毎日の中で、「いいなー」のオンパレード。
こだわるには財力も必要です。
パートのお金を貯めて、いつの日か
こだわりを実現する何かをみつけようと虎視眈々と目論む私です。
こだわるには、知識も大切。
毎日を真面目に生きていく中で、つけていく知恵や知識を大切にする。
というのを再確認しました。
2013年1月22日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
正欲 朝井リョウ
>作家生活10周年の著作。 大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。 『正欲』 読み終わり考える。 読み取りの苦手な私は何が正しいのか? 作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。 明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。 このブログも登場人...
-
手嶋龍一さんの世界。 杉原千畝かのユダヤ難民の救世主。 助けられた命が脈々と繋がっていく・・・。 フィクションなのか・・・知識のない私にはわからないけれど、ナチスドイツに迫害されてもなお生き延びていく人々の波乱に飛んだ人生の中に、使命を全うしようとする強い意志に魂を揺さぶ...
-
母に頼まれ、弟の写真を拡大した。 母親の悲しみがどんどん胸に迫る。 大事でないはずがない。 何もできずにいる母に対して、優しい言葉も掛けられない私は、すでに弟の想いに沿っていない。 以前「今母親が死んだら、俺は泣く。」と言っていた弟。 あれからど...
-
お互いの不幸があってから会うこともなかった友人を誘った。 自分のひがみ根性との戦いに勝った。 旦那さんが出世して年収が上がった友人に、羨ましさが先立って声がかけられず、そういう間に不幸が重なって、喪中はがきのやり取りだけになっていた。 そんな中で、息子の受験失...
0 件のコメント:
コメントを投稿