岸本葉子さん
人気エッセイストの初の小説です。
アラフォー!50代の女性が主人公の短編小説。
私より少~し先輩のお話ですが・・・大切なのは一期一会ですね!!
独身の、様々な事情を背負った女性達の話の中で、徐々に確信した言葉です。
『袖振りあうも多生の縁』ですか・・・こんな言葉は今では死語になっていますよね。身体の一部がぶつかっただけで睨んで来るのが今時の反応ですから。
それでも、この年齢になると分別もつき、配慮も身についてきます。私は未だに「そういうことかぁ」と後でうなずくってこともありますが。
同じような境遇の人や、ともすれば知らずに済んだ事柄にぶつかったとき、この物語の登場人物のような反応は出来るか?とか、そういう対応もありか!とか、その一言を言わずにいられるあなたは「なんて大人なんだ!」とおもったり。
来年の私の格言は『一日の怒りを忍びて、百日の憂いを免れる』ですから!!!
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