2011年4月10日日曜日

もうすぐ退院してくる・・・

 今週には義母の退院となり、未だに生活様式のみえない事態に困惑したまま。 旦那は簡単に「腰が伸ばせないだけだ。」というが、今まで洗濯や台所仕事や、掃除や買い物をやってきた人にどう援助するのか!って話。 私が私のやり方でやって相手がどう出るか? 私の不安はそこにあるのかもしれないとふと気づいた。 常に監視されているような状況で(家の作りと義母が過ごしそうな居間の配置)、私のストレスはどうなるのか? トイレや風呂に入るのにどう工夫や注意をするのか? 昼間私が仕事に行っている間はどうするのか? ほとんど家の中にいる義母の気分転換はどうするのか? 考え出したら切りがないが、これを先案じというには軽率だ。 2ヶ月程の入院中に家の片付けに勤しんだのは最初だけ。 まったくと言っていいほど手付かずの状態を義母の許しを得ながら片付けなければいけないであろう今後イライラがただ募るだけだ。 ああ・・・帰ってくる。 

2011年4月7日木曜日

自宅介護への道?

 足の痛みから始まった義母の騒動から、MRIによって骨の異常と診断され、即時入院からはや50日程が経った。 来週退院決定。 先週月曜日に主治医からの話があると連絡を受け、。てっきり手術な話かと思っていたら、なんと退院の話だった。 正直がっかりした。 帰ってくるんだ・・・。 いつかは帰ってくるし、今まで通りにはいかないと思っていても、やはり面倒なことだ。 今まで台所も、義母が主だったから、汚くても使いにくくても、じっと我慢してきた。 でも、これからは私が主立ってやらなければならない。それなのに、旦那はリフォームの話も進めない。 あの時と同じようなにおいがする。 このまま汚くて遣いにくい台所で、義母の食器を使って、晩年を過ごすのか!! やなこった。 今日はレンジの置き場所を磨いたが、無論汚れなど落ちはしない。 考えてみれば、この台を磨いたって、下の開きの中はぼろぼろだ。 扉の汚れもきっと落ちやしない。 先日、ニトリの紹介の中で、システムキッチンがお勧めだといっていた! そして、先日ニトリの建設予定地を見つけた! これかも。

2011年3月26日土曜日

今の気持ち

 わが子が野球チームに入って、早6ヶ月がたとうとしている。
 なんとも言いがたい、無念な気持ち。こんなはずではなかったという、自分の期待の大きさに自分自身が処理しきれない思いを抱いている。
 何が悪いのだろうか。
 3ヶ月目の下級生にレギュラーの座を取られて。
 親の欲目でもぎこちない態度のまま。
 どんなアドバイスをしてあげたらいいのか。
 見守るだけのほうがいいのか。
 
 父親は放棄しつつある。
 野球への期待を。
 応援している気持ちが空回りしている。

 野球は経験だと父親は言い、チャンスさえもらえないわが子が不憫なのだろう。
 私も同じだが、あきらめてはいない。

 だって、親だから。

2011年1月2日日曜日

ねむり

 村上春樹さんの短編小説。
 村上さんは短編小説は書き直しというか、バージョンアップを図ることがあるとのこと。
 この『ねむり』も1989年に『眠り』として書かれ、ドイツの出版元がイラストレーション付で世に出たとのこと。
 〈眠れなくなって17日めになる。〉という一節から始まる。
 この普通でない状態を冷静に語る主人公の女性。
 一般に《不眠症》という言葉で片付けられてしまう状況に対し、女性は病院に行くという選択をせず、果敢に対峙し続ける。『アンナ・カレーニナ』を読み続ける。来る日も来る日も淡々と日常生活をこなしていく。
 女性は、眠れない夜を繰り返す中で、全身の細胞と神経を研ぎ澄まされ、自分や周囲を自分という定点から冷静に観察し続ける。
 結末は女性の状況と同じく目を覆いたくなるが、結論のない浮遊された状態の終結に私は眠れない主人公と同じ気分を味わうのかもしれない。

2010年12月27日月曜日

流される力

 泉正人さんの経験を書かれた本。
 《思考信託》という考え方のマニュアル本。
 『行動』の裏にある『思考』をまねる=流される。
 結果を出している人には行動があり、行動の裏には必ず思考が隠されている。
 行動だけを真似しても、その人の様になれない。なぜなら、その人の行動には実績や経験があるから。思考をまねしていくことで、その人の経験を早く学ぶことが出来る。
 〔信託世間〕は、世間一般が認めているものに流されてみること。
 〔指南信託〕は、コーチや先生に流されてみること。
 〔思考信託〕のトレーニングとして前の2つを捉え、今までに自分ではない新しい世界を体験することで、成功体験をしてみる。
 身近にいる《トラスティ》・・・思考信託したい人、をみつけ、思考信託のフレームワークを実践することで、今までにないスピードで成長しましょうという内容でしょうか。
 意味のない〈我〉を通して失敗をくりかえす今時の私達に素直になることが大事だよと、そして、大人になったらトラスティになれる人物になろうよ!と。
 みんなで成長しようよ!!という啓発本に今日もはまっている私です。

女子高生ちえのMBA日記

 甲斐荘正晃さんの女子高生ちえシリーズ。
 今流行のドロッカー本に対抗か?なんて思って読みました。
 野球部のマネージャーがドロッカー・・・は読んでないです・・・・。
 MBAって、まったく畑違いの職業の私には、輝かしいキャリアに思えまして、頭の隅に入っていればいいかなあ位のものではあります。
 出来れば、現場監督の旦那に読んで欲しいですが。
 本自体は、読み進めやすく、解りやすかったです。
 専門用語自体も、主人公に合わせて、素人の私にも理解できる範囲です。
 実際の勉強においてはこんなものではないことは創造できますが。
 『黒猫ワンタ』の一口メモの解説も復習できていいです。
 マネジメントの本は色々ありますが、実際行動にどこまで落とせるかにかかっていますね。
 私のこの場合SWOT分析や、《孫子》への興味が今後実践と興味に続きそうです。

2010年12月14日火曜日

目からハム

 イタリア語通訳の田丸公美子さんのエッセイ集。
 タイトル『目からハム』は日本語の『目からうろこ』のイタリア語訳だそうです。なんともユーモアの感じる訳でしょうか。
 田丸さんの文章は、とにかく面白い。
 イタリア人の気質について、イタリア語の同時通訳としてのエピソード、イタリア人の友人達との関係などなど、今までの経験談・体験談を、ユーモアのわたに包みつつ、赤面することもストレートに楽しく読み進めることができる。
 私がシモネッタこと田丸さんを知ったのは、故米原万里さんのエッセイだったが、ロシア語の通訳であった米原さんが、シモネッタと命名するほどの(シモネタ)上手の田丸さんは、イタリア・イタリア人に憧れ、生粋の日本人気質のご自分を《イタリア化》してきたのではないでしょうか・・・。
 少なくとも、文章や、息子さんとのやり取りを読んでいると、そう感じる。
 著書『ドラゴン姥桜』のなかの親子関係も流石だが、この本の中のエピソードも笑える。
 現役で同時通訳を続ける著者の絶え間ない努力を感じ、真摯に向かう姿に脱帽し読み終えた。

正欲  朝井リョウ

 >作家生活10周年の著作。  大学生作家・サラリーマン作家と言われていた頃があったなと思う。  『正欲』  読み終わり考える。  読み取りの苦手な私は何が正しいのか?  作者の意図と違う感覚だと恥ずかしいと。  明日、死にたくない人の流れに乗るために思う。  このブログも登場人...